ナイルワニ
ナイルワニ
ナイルワニの画像

【画像提供】:http://www.flickr.com/photos/liotier/2422563829/ by Jean-Marc Liotier

【画像提供】:http://www.flickr.com/photos/pandiyan/55610649/ by Pandiyan

【画像提供】:http://www.flickr.com/photos/arnolouise/391016601/ by Arno & Louise

【画像提供】:http://www.flickr.com/photos/arnolouise/389411105/ by Arno & Louise
学名
Crocodylus niloticus
別名
ナイルクロコダイル
英名
Nile crocodile
分類
クロコダイル科
生息地
アフリカのサハラ砂漠以南、マダガスカル西部
特徴
全長4m〜6m(最大の「イリエワニ」に次いで2番目に大きいワニである。)
吻部は長いが、目立つキールはない。(長さは基部の幅の1.6〜2倍。)
後頭鱗板は、横一列で4〜6枚の大型鱗板。
頸鱗板は、大型な四角形の4枚がひとまとまりになっている。(その左右に少し小さい鱗板が、1枚ずつ並んでいる。)
幼体は茶色や黒いオリーブ色の体色に黒褐色の縞が入るが、成長に伴い不鮮明になり、成長すると暗褐色、暗黄色となる。
「イリエワニ」と共に人を襲う人食いワニとして知られている。
テレビ(動物番組など)で渡河するヌーなどの大型の哺乳類を捕食し、デスロールするシーンが放映される。
世界的な生物博士のブレディ・バー氏により、噛む力が1番強い動物として紹介された。(※外部リンク:動物の「噛む力」ランキング ベスト12)
古代エジプトでは、人が作った池や湖で放し飼いにし、異民族の侵入を阻止したという。
また、神の使者として崇められ、ミイラも作られた。
生息環境の破壊と、皮革目的の無秩序な狩猟が行われて生息数が激減し、現在は、ほとんどの分布域で法的に保護されている。
生態
主に淡水の大きな川や湖に生息するが、稀に入り江やマングローブ帯の汽水域にも生息する。
食性は肉食性で、幼体は主に昆虫類や甲殻類などを食べて成長し、体の大きさに応じて魚類、爬虫類、鳥類、哺乳類等を食べる。
繁殖期間中は雌雄1ペアで過ごし、雨季に水辺に穴を掘り地中に16-20個の卵を産む。
大型のメスほど産卵数は多い。
孵化日数は、80〜90日。
孵化した子ワニは、一定期間、両親により保護される。
関連項目
関連外部リンク
関連ニュース・情報(外部リンク)
- 恐怖の動物学を講義!世界的生物博士のブレディ・バー氏登場!!@2007年7月14日「世界一受けたい授業!!」
- ナイルワニが動物園で職員の腕を食いちぎる!食いちぎられた腕を取り戻し縫合!!(台湾発)
- ライオンVSナイルワニ(アフリカ最強ハンター決定戦)
- 豪快!ナイルワニがトムソンガゼルを捕食(ハンティング)する動画(アフリカ発)
- 自由っていいね♪5月に逃げた「ナイルワニ」逃亡生活を満喫中!!(ウクライナ発)
- 渡河するヌーを襲うナイルワニを世界的な動物写真家「岩合 光昭(いわごう みつあき)」氏が撮る!
- 逃亡生活に終止符!逃亡「ナイルワニ」のゴジック(Godzik)ついに捕まり、そして・・・(ウクライナ発)
- 珍獣ハンター・イモトが「ナイルワニ」と対決(世界の果てまでイッテQ!)
- 動物の「噛む力」ランキング ベスト12
- 運河閉鎖でナイルワニの生息する川で水くみを強いられ、多数の女子供が食われる!(アンゴラ発)

Keyword(s):
References:[鰐(ワニ)wikiの索引] [ワニ論法] [古代エジプトではナイルワニの糞を避妊具に利用していた] [ワニ図鑑(世界のワニ)] [イリエワニ]