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シャムワニ

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シャムワニ

シャムワニの画像

シャムワニ

【画像提供】:http://www.flickr.com/photos/pandiyan/54615452/ by Pandiyan

シャムワニ

【画像提供】:http://www.flickr.com/photos/publicdomainphotos/3370661234/ by Photos8.com

学名

Crocodylus siamensis

別名

英名

Siamese crocodile

分類

クロコダイル科

生息地

ベトナム、カンボジア、タイ、ラオス南部、マレー半島の一部、ブルネイ、ミャンマー

特徴

全長3m〜4m。

東南アジアの淡水域に生息し、「イリエワニ」とよく似ているが後頭鱗板は4〜6枚で横一列に並んでいる。

(「イリエワニ」は後頭鱗板がほとんど見られない。)

頸鱗板は、大型な四角形の4枚がひとまとまりになっている。(その左右に少し小さい鱗板が、1枚ずつ並んでいる。)

背鱗板は、頸鱗板のかたまりから離れたところから並んでいる。

腹部の鱗の形状は長方形で、「イリエワニ」と似ているが、「イリエワニ」は小さな鱗が整然と並んでいるのに対して本種はそれよりもやや大きめである。

部は長く扁平で、長さは基部の幅の1.5〜1.9倍。

肢(あし)には水掻きがつき、前肢の指の基部のみ、後肢の指には先端までつく。

タイでは、本種と「イリエワニ」との交雑種が商業用に盛んに飼育されている。

交雑種は、

  • 成長が速い
  • 皮(皮革)が丈夫
  • 産卵数が多い

などのメリットがあるが、純粋(純血)な「シャムワニ」を脅かすことになっている。

生息環境の破壊と、皮革目的の無秩序な狩猟が行われて生息数が激減し、現在は、ほとんどの分布域で法的に保護されている。

(タイでは、狩猟禁止区域が設けられている。インドネシアでは、法律で保護されている。)

CITES(ワシントン条約)の付属書砧犒悩楴錙

生態

低地の淡水湖、川や沼などに生息する。

食性は肉食性で、幼体は主に昆虫類や甲殻類などを食べて成長し、体の大きさに応じて魚類、爬虫類、鳥類、哺乳類等を食べる。

飼育下の場合、性成熟には10〜12年ほどかかる。

卵は7.5〜8×5cmほど大きさでメスは孵化までの間、巣を守る。

孵化直後の子ワニが卵の中から声を出すと巣を掘り、掘り出して水中に子ワニを運ぶ行動が知られている。

関連項目

関連外部リンク

関連ニュース・情報(外部リンク)

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Last modified:2009/06/19 23:57:37
Keyword(s):
References:[鰐(ワニ)wikiの索引] [ワニ図鑑(世界のワニ)] [イリエワニ]